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  • 執筆者の写真mikiko

紹介できてない続編の本たち②

更新日:2019年11月29日


サイト「棒人間の本紹介」で紹介できていない、本の続編を紹介しています。


①はりねずみのルーチカ

この本は、7冊目から3作品、「はりねずみのルーチカ」「はりねずみのルーチカ カギのおとしもの」「はりねずみのルーチカ ふしぎなトラム」と紹介していますが、実はもっとたくさんの本が出版されています。


「はりねずみのルーチカ 星のうまれた夜」

「はりねずみのルーチカ 絵本のなかの冒険(上)」

「はりねずみのルーチカ 絵本のなかの冒険(下)」

「はりねずみのルーチカ ハロウィンの灯り」

「はりねずみのルーチカ フェリエの国の新しい年」

「はりねずみのルーチカ 人魚の島」


小さいお子さん用に絵本も出ています。「はりねずみのルーチカ りんごとれるかな?」


②ケイゾウさんは四月がきらいです。

9冊目で紹介のこちらは1冊、「ケイゾウさんの春・夏・秋・冬」があります。


③火曜日のごちそうはヒキガエル

10冊目から12冊と16冊目で「火曜日のごちそうはヒキガエル」「消えたモートンとんだ大そうさく」「ウォートンのとんだクリスマス・イブ」「SOS!あやうし空の王さま号」と4冊紹介していますが、その続きはどんどん長編化しています。

ウォートンとモートンの冒険は、まだまだ続く。

「ウォートンとモリネズミの取引屋」

「ウォートンとモートンの大ひょうりゅう」

「ウォートンとカラスのコンテスト」


④ブンダバー

13冊目で紹介の「ブンダバー」は「ブンダバー2」から「ブンダバー10」が出ています。たっぷり読めますね。


*サイト「棒人間の本紹介」では、小学生へおすすめの本を紹介をしています。短いお話から始まって、長いお話が読めるように順に紹介しています。ぜひ、読書週間の本選びの参考にしてください。

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